Takuro について

福井高専一般科目教室准教授

終わりました

第43回中部地区英語教育学会が無事終わりました。運営にご尽力いただきました先生方、学生さん本当にありがとうございました。また、大変素晴らしい先生方や新進気鋭の大学院生さんたちと同時間に発表になったにも関わらず、私の発表を聞きにきてくださった皆様、本当にありがとうございました。おかげさまで今年も学会内外で楽しく充実した時間を過ごすことができました。

取り急ぎ本日のハンドアウトをアップロードしました。こちらのリンクからご覧いただけます。

藤田卓郎(2013)「TBLTのフレームワークを活用した英語授業に対する動機づけを高めるための実践:職業高校生を対象としたアクション・リサーチ」第43回中部地区英語教育学会

http://takuro-fujita.com/publication/2013celes.pdf

 

 

CELES 2013で発表します

6月29日(土)に、第43回中部地区英語教育学会富山大会 課題別研究プロジェクト「英語教育法の過去・現在・未来」にて、

「ARがARであるために必要なこと」

というタイトルで発表します。今年で2年目になります。

私の担当部分も含めまして、ハンドアウトが浦野研先生のサイトよりダウンロードできます。

また、6月30日(日)には同学会 自由研究発表にて、

「TBLTのフレームワークを活用した英語授業に対する動機づけを高めるための実践:職業高校生を対象としたアクション・リサーチ」

というタイトルで発表します。こちらのハンドアウトも準備が整い次第アップロードしますのでお待ちください。