本が出ます

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浦野 研・亘理 陽一・田中 武夫・藤田 卓郎・髙木 亜希子・酒井 英樹 (2016).『はじめての英語教育研究: 押さえておきたいコツとポイント』研究社.

第1章 研究とは何か
第2章 研究テーマの決め方
第3章 先行研究の探し方
第4章 研究課題とデータ
第5章 質的研究の進め方
第6章 量的研究の進め方
第7章 研究成果の公表方法

英語教育研究において、これまで「研究法」に関する書籍はいくつか出版されています。そのような書籍は、データの分析法(主に統計処理の手法)に関する記述が中心でした。例えば、僕はこの本この本に以前からずっとお世話になっていますが、本書はより研究の入り口の段階(研究とはそもそも何か、研究テーマをどのように探すのか、先行研究をどのように探すのか、どのように読むのかなど)に焦点を当てて書かれた英語教育研究法の入門書です。中部地区英語教育学会の研究法セミナーに携わるメンバーが執筆しました。これから英語教育についての研究をはじめたいと思っている方、研究法について体系的に学習したいと考えている方の最初の一冊として最適です。

詳細な情報は研究社HPより。Amazonでも予約が開始されました。

 

関西英語教育学会第35回KELESセミナー

2015年9月27日(日)に神戸大学梅田インテリジェントラボラトリにて、関西英語教育学会第35回KELESセミナーが開催されます。「実践研究はじめの一歩:教師が自らの実践を対象に研究を進める方法」というタイトルで発表をさせていただきます。詳細はこちら

もう一人、門田修平先生(関西学院大学)が「研究方法事始め:心理言語学的アプローチの基本のき」というタイトルで発表されます。僕も発表者ではありますが、勉強させていただこうと思います。

最近は実践研究についてお話させていただける機会を複数いただき、大変ありがたく感じています。

2015年英語教育研究法セミナー

6月28日(日)開催の中部地区英語教育学会英語教育研究法セミナーの発表資料です。こちらからダウンロード可能です。ご意見等よろしくお願いいたします。

以下は追加の補足資料です。

これまでの研究法セミナーの資料について

日本の英語教育における文献・情報誌について

本発表で取り上げた論文について

  • 酒井英樹(2014)「大学2年生を対象にした英語の授業における探究的実践—プレゼンテーションを中心として—」第44回中部地区英語教育学会山梨大会口頭発表

量的データ分析について

質的データ分析について